11/2(日)令和7年飯能まつりの2日目も前日にひき続き、われわれ1分団は管轄する原町、前田、中山の山車の警備を担当しました。
年に一度となる全11台の山車にによる引合せは迫力満点で、市内外から訪れる多くの見物客で賑わいました。
※山車は神の「依り代(よりしろ)」としてお祭りの際に町を巡行し、地域に神の加護を呼び込むとされています。

獅子舞の演舞中も真剣に警備する浅見駿太郎班長

休憩時間に談笑する浅見武司班長

お祭り囃子を楽しむ前井皓太郎、川上 伯人 団員

中山の山車の上では防災危機管理室 平沼氏も舵取として大活躍