5月28日(土)、29日(日)と2日間にわたり第20回飯能新緑ツーデーマーチが開催されました。 コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となり、大勢の参加者で賑わいました。第七団は29日の2日目に精明地区内の2か所の警備にあたり、参加者の安全を見守りました。 当日は晴天に恵まれ汗が噴き出るような気温でしたが、参加者のみなさんが笑顔で歩いている姿を見て団員も元気を分けてもらい、無事に警備を終えることができました。
飯能日高消防署屋外訓練場にて、来月行われる消防技術確認訓練に向けて、本番を想定した訓練を行いました。 本番さながらの雰囲気のなか、短時間で集中したよい訓練となりました。
7分団地内において、美化活動を実施いたしました。当日1部は精明小学校から1部詰所まで見つかったごみを、2部は東飯能駅東口から2部詰所までのごみを拾いました。
7分団地内において、火防巡視を実施いたしました。当日は消火栓・防火水槽の位置の確認を始め、火災発生になりえる箇所(枯草・資材置き場・廃墟など)の確認もおこなってまいりました。
新入団員募集の看板と広報周知用のリーフレットを入れるリーフレット入れを設置いたしました。今後リーフレット入れについては、リーフレットを始め、様々な広報物を入れていく予定です。
東京三鷹にある、消防大学校にて第10回消防団活性化推進コースに7分団本部部長が参加しました。今回の研修では、今後の消防団の在り方について、講義や訓練を通し、全国から集まった最高の仲間たちと3日間学びあいました。
飯能日高消防署にて、救助資機材技能指導者養成講習が実施されました。当日は、救助資機材であるコンビツールを始め、チェーンソー、エンジンカッターなど操作にあたっての指導方法を本講習で行われました。
7分団地内(飯能市芦苅場)にて、分団訓練を実施いたしました。当日は、救助資機材と小型ポンプによる放水訓練を実施いたしました。
飯能日高消防署にて、普通救命講習が実施されました。当日は、心肺蘇生法として胸骨圧迫及びAEDの使用方法を応急手当普及員の認定を得ている団員の指導のもと実施されました。
飯能日高消防署にて、全団員訓練が実施されました。当日は、一部の団員のみ一斉放水訓練を実施しました。その他の団員は、詰所にて消防備品の整備を始め清掃を行いました。
飯能日高消防署にて、火災想定訓練を実施いたしました。当日に向けて5月31日、6月30日、7月15日と3回の夜間訓練にて反復練習を行いました。事前訓練の結果、良かった点・改善点など様々なことが得られた訓練となりました。
飯能日高消防署にて、複数回に渡り夜間訓練を実施しました。7月25日実施予定の放水訓練に向け、様々な災害想定に対し、柔軟に対応できるよう、反復しておこなっていきました。新入団員については、ホースの持ち方や担ぎ方、展張の仕方など基本的な動作を訓練の合間及び終了後の詰所にて反復練習しました。